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【医師が教える】低血糖の正しい対処法|即効性のある食べ物と「チョコがNG」な理由
低血糖かな?と思ったらすぐに行うべき「3つの手順」
冷や汗、動悸、手の震え、強い空腹感などを感じた場合、低血糖の可能性が考えられます。まず①安全な場所で安静にする、②吸収の早い糖分を摂取する、③15分ほど様子を見る、という3つの手順を意識しましょう。症状が改善しない、または頻繁に起こる場合は医療機関での相談が必要です。
低血糖に「即効性」のある食べ物・飲み物リスト
低血糖時には、消化を必要とせず速やかに吸収される糖質が適しています。ブドウ糖タブレットや主成分がブドウ糖のラムネ菓子は、携帯しやすく、低血糖時の補給源として利用されることがあります。果汁100%ジュースやスポーツドリンクも選択肢です。
実は逆効果?低血糖の対処で「避けるべき食べ物」
日頃から低血糖にならないためにチョコレートを食べる習慣がつくと、チョコレートを食べた後に血糖が上昇する血糖スパイクとインスリン過剰反応のサイクルが繰り返されやすくなります。その結果、血糖値の変動が大きくなり、機能性低血糖が慢性化しやすくなり、体調やメンタル不調の原因になります。低血糖時の対処法として、スポーツドリンク、果汁100%ジュースなどは有効ですが、普段から多く摂取するとチョコレートと同じように体調不良やメンタル不調の原因になります。
症状が落ち着いた後に!おすすめの「補食」と再発防止
症状が落ち着いた後は、炭水化物とたんぱく質を組み合わせた補食が重要です。再発防止には、血糖を安定させることが一番です。そのために普段からサラダ(ジャガイモ除く)とタンパク質(肉、魚、豆腐など)を先に食べて、最後に玄米や全粒粉でできた麺類を食べることをお勧めします。
頻繁に低血糖が起きる方へ:根本から治すために
低血糖を繰り返す場合、食事内容だけでなく、ホルモンバランスや基礎疾患が関係していることもあります。自己判断せず、医師による診察と必要な検査が大切です。
汐留ガーデンクリニックでは、オンライン診療による体調相談や検査のご案内を行っています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。









