健康診断の法定項目とは?

人事・総務担当者様へ

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汐留ガーデンクリニックでは、新橋・汐留エリアの企業様を中心に、事務負担の軽減から再検査のフォローまで一括サポートしています。

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※お電話でのご相談も承っております:03-5537-8080

※人間ドック・健康診断で病気が見つかって治療した場合、医療費控除の対象となる可能性があります。

/健康診断の「法定項目」とは,企業が従業員に実施する健康診断には、**労働安全衛生法で定められた「法定項目」**があります。
これは企業の任意ではなく、事業者の義務として定められており、従業員の健康保持と労働災害の予防を目的としています。

目次

健康診断の法定項目一覧

一般的な定期健康診断の法定項目は、以下の内容です。

  • 既往歴・業務歴の調査
  • 自覚症状・他覚症状の有無
  • 身長・体重・腹囲・視力・聴力
  • 血圧測定
  • 胸部X線検査
  • 血液検査(血色素量、赤血球数、GOT、GPT、γ-GTP、中性脂肪、HDL、LDLコレステロール、空腹時血糖)
  • 尿検査(糖・蛋白)
  • 心電図検査

これらは、生活習慣病や循環器疾患の早期発見を目的としています。

条件による項目の省略

すべての項目が一律に必須というわけではありません。
医師の判断により、一定条件下では一部項目の省略が認められる場合があります。

  • 35歳未満・40歳以上での一部検査省略
  • 医師が不要と判断した場合

ただし、企業側の独自判断での省略は認められません。

法定項目とオプション検査の違い

法定項目は企業が費用負担すべき最低限の検査です。
一方で、以下のような検査は法定外(オプション)となります。

  • 腫瘍マーカー
  • 胃カメラ・大腸カメラ
  • 甲状腺検査
  • 腹部エコー

これらは従業員の任意受診や福利厚生として追加されるケースが多くなっています。

法定項目を押さえた健康診断の実施を!

健康診断の法定項目は、企業と従業員の双方を守るために定められています。
法令を遵守しつつ、必要に応じてオプション検査を組み合わせることが、質の高い健康管理につながります。

まずは自社の健康診断内容が、法定項目を満たしているか確認してみましょう。

【2026年度 企業健診・
人間ドックご予約受付中】

新橋駅徒歩4分・汐留駅直結。事務負担を軽減する「法人専用システム」と、再検査までの手厚いフォローで貴社の健康経営を支えます。お見積りや空き状況など、お気軽にご相談ください。

お電話:03-5537-8080

※人間ドック・健康診断で病気が見つかって治療した場合、医療費控除の対象となる可能性があります。

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この記事の著者・監修者

上田 真のアバター 上田 真 汐留ガーデンクリニック院長

東京慈恵会医科大学卒。ボンド大学大学院卒。東京慈恵会医科大学にて研修終了後、都内病院にて内科医として勤務。2010年に汐留ガーデンクリニックを開業。
臨床医・産業医としての日々の診療活動を通じ、患者様一人ひとりに寄り添った親身な医療を提供している。

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